{@ member.last_name @} {@ member.first_name @} 様 こんにちは
{@ member.stage_name @}会員 {@ member.active_points @}

ラテンミュージックの定番リズム打楽器!
MEINL マイネル HB50BK ウッドボンゴ ブラック Headlinerシリーズ ボンゴケース付き パーカッション

商品番号 HB50BK-case
  • 送料無料
当店特別価格 ¥ 22,310 税込
送料パターン 普通【送料無料/北海道・沖縄は1,000円】
申し訳ございません。ただいま在庫がございません。

MEINL(マイネル) Headliner シリーズ ウッドボンゴ
本商品は、MEINL ヘッドライナーシリーズのウッドボンゴの「HB50BK」ブラック(黒) ケースセットです。

ボンゴは元々はキューバの民族楽器として生まれ、主にラテンミュージックに使われている楽器ですが、近年の音楽ジャンルの細分化、多種多様なサウンドアレンジが進む中で一般的なJ-POPやROCKといった音楽でも、かなり活躍している楽器です。
特に小規模なライブや、アコースティック編成のリズム楽器として人気の高い『カホン』とも肩を並べるくらい根強い人気をもっているのがボンゴです。

この度ご紹介させて頂くボンゴは、ドイツの打楽器メーカー、マイネルのABSボンゴです。
伝統的なボンゴの特徴をそのまま受け継いだ、強度の高いABS樹脂も採用しているボンゴです。

アメリカのラテンパーカッションブランド、LP(エルピー)の通常サイズのボンゴがマッチョが約17.2cm、エンブラが約20cmの為、比較的コンパクトにまとまった、小学生ほどのお子様や女性の方でも扱いやすいのが特徴といえます。
また価格もリーズナブルで、初心者の方などへの入門的なモデルとしてもお薦めできます。

【基本的なボンゴの演奏方法】
伝統的な奏法としては椅子に腰掛けて、膝や太もも辺りに利き手側にエンブラ(大口径のタイコ)が来るように挟んで素手で叩くのが一般的です。
近年は立って演奏出来るようにボンゴ用の専用スタンドもあり、プレイスタイルの多様化の傾向もあります。
また、コンガなどの別楽器と組み合わせて、演奏されることも一般的なスタイルです。

【当店ボンゴ初心者スタッフの叩いてみた感想】
ボンゴに触れたことがない当店スタッフが、実際にボンゴを足に挟んで演奏してみましたが、股や足腰の力が結構必要で慣れないと大変なイメージを持ちました。
当店では、立って演奏するためのボンゴスタンドとして『BGS-60』をご用意致しております。
ご使用の用途に合わせてスタンドも一緒にご購入される方もいらっしゃいます。
初心者の方などはボンゴスタンドも併用して練習、演奏されるのも良いかもしれません。

【ボンゴのチューニング】
演奏ジャンル、曲調や、演奏者の好みなどで大きく太鼓の音程の高さが変わります。基本的にはコレといったチューニングの基準はありませんが、一般的にはマッチョ(小口径のタイコ)をエンブラ(大口径のタイコ)に比べ、高めにチューニングする傾向があります。


※色味が掲載内容と若干異なる場合がございます。予告無く仕様やデザインに変更がある場合がございます。
木製・手作り工程を含む楽器ですので、木目等含め、個体差が若干あります。ご了承下さい。
楽器として初期不良が生じている場合を除き、その他の理由での交換にはお応え致しかねます。その点、予めご了承下さい。
初期不良の場合の交換期間は、お届けから7日以内となります。

※こちらの商品は通常在庫を持っておりますが、ご注文頂くタイミングによってはメーカーより取り寄せ後の発送となります。基本的には2~3日で入荷致しますがメーカー在庫切れなどの場合にはお届けまでお時間を頂く場合がありますので、お急ぎの場合などは事前に在庫状況のお問い合わせを頂ければ幸いです。